▲ 新入部員を前に激励の言葉を送る相良監督。「上井草のフィールドでどれだけ思いを持って、甘えなく、妥協なく取り組むか。全ては上井草にあり。」 ▲ 淺沼黎(青山学院)。「この環境でラグビーできることに感謝し、日々4年間必死で努力し続けます。」 ▲ 阿部対我(早稲田実)。「ワセダの悲願である日本一に貢献できるよう日々精進することを誓います。」
▲ 池本暖(千種)。「ワセダが日本一を掴む為、死力を尽くして頑張ります。」。お兄さんは15年度岡田組メンバーの池本翔一。 ▲ 大崎哲徳(国学院久我山)。「アカクロジャージを着て大学日本一に貢献できるプレーヤーになれるよう精一杯努力します。」 ▲ 小川瑞樹(早稲田実)。「日々成長を心がけ、ワセダの大学日本一に貢献したいと思います。」
▲ 長田智希(東海大仰星)。「一年の時から大学日本一に貢献できるよう全力で頑張ります。」 ▲ 小沼宏太(清真学園)。「今年からは選手としてワセダを日本一にします。」。昨年度はトレーナーとして在籍、プレーヤーとしてリスタート。 ▲ 河瀬諒介(東海大仰星)。「大学日本一に貢献できる選手になります。」
▲ 河村謙尚(常翔学園)。「大学選手権優勝に貢献できるよう何事も謙虚に取り組んでいきたいと思います。」 ▲ 木村陽季(早稲田実)。「外国人選手にも負けないような強い選手になります。」 ▲ 小林賢太(東福岡)。「大学日本一に貢献できる選手になります。」
▲ 小柳圭輝(国学院久我山)。「日々ひたむきに努力して日本一に貢献できる選手になります。」 ▲ 佐々木奎介(早大学院)。「4年間アカクロにチャレンジし続けて日本一に大きく貢献します。」 ▲ 清水竜成(早稲田実)。「小さい頃から憧れだったアカクロを着られるよう4年間日々チャレンジし、ワセダを日本一にします。」
▲ 竹下日向(桐蔭学園)。「小さい頃、国立競技場でワセダのラグビーを見て憧れて入部したいと思いました。そして今この地に立っていることを嬉しく思います。一日でも早くアカクロのジャージに袖を通せるよう自分に厳しく一日一日を大切にして日々成長していきたいと思います。」 ▲ 田中智幸(早大学院)。「荒ぶるを歌えるよう、日々努力し日本一に貢献できる選手になりたいと思います。」 ▲ 遠山拓(国学院久我山)。「伝統あるワセダラグビー部の一員としての誇りと自覚を胸に4年間ひたむきにアカクロにチャレンジし続けたいと思います。」
▲ 永瀬功太郎(早稲田実)。「今日という日の思いを胸に一日一日努力し続け、アカクロ目指して頑張ります。」 ▲ 長谷川太(太田)。「今ある環境に感謝して日々精進していきます。」 ▲ 原朋輝(桐蔭学園)。「4年間努力を続けワセダの日本一に貢献できるような選手になります。」
▲ 堀尾健太(茗渓学園)。「荒ぶるを歌うために自分に厳しく貪欲に日々精進します。」 ▲ 丸茂健(川和)。「誰よりも走ってチームの日本一に必ず貢献します。」 ▲ 宮下龍樹(茗渓学園)。「荒ぶるを掴むため、この4年間ワセダラグビーに自分のすべてをかけます。」
▲ 宮武海人(早大学院)。「日本一に貢献できるようこれから4年間日々精進していきます。」 ▲ 森谷隆斗(早大学院)。「日々成長をモットーに大学4年間アカクロにチャレンジしたいと思います。」 ▲ 横山太一(国学院久我山)。「この最高の環境と今まで自分を支えてくださった全ての方に対する感謝の気持ちを忘れず、アカクロを着て必ず日本一になるために日々精進し続けます。」
▲ 米田圭佑(石見智翠館)。「日々努力し、日本一に貢献します。」 ▲ 飯田惣太(早大本庄)。「ワセダが日本一を奪還するために選手を影から支え続けます。」。S&C入部。 ▲ 池田韻(福岡)。「私を学生レフリーとして入部を受け入れてくださったことに感謝し、少しでも早く立派なレフリーになってワセダの日本一に貢献できるよう頑張ります。」。レフリー入部。
▲ 井上桃(早大本庄)。「先輩方にも劣らない知識と技術を身に付けワセダのラグビー部が日本一になるための日本一のサポートを出来るよう日々精進していきます」。トレーナー入部。 ▲ 篠原佑輔(福岡)。「自分はプレーヤーとしてアカクロジャージを着ることはもうありませんが、分析としてワセダの日本一の為に精一杯努力することを誓います。」。アナリスト入部。 ▲ 武者太郎(江戸川)。「学生トレーナーとして少しでも日本一に貢献できるようがんばります。」。トレーナー入部。
▲ 中西亮太朗(早稲田実)。「ラグビー部員としての誇りと自覚を持ち、日本一になるために自分ができることを4年間精一杯やりとげたいと思います。」。新人総代。 ▲ 一年生の代表として誓いの言葉を述べる中西亮太朗。「僕達1年生は花園で優勝した者もいれば、浪人して入部した者、様々な人間がいます。その様々な個性を生かし、伸ばしながら、かつ日本一という確固たる目標に向けて選手、切磋琢磨して日々精進していきます。」 ▲ 一年生が揃い新チームのスタート。OB、ファンを前に挨拶する佐藤真吾主将。「私達のすべきことはただ一つ、大学日本一になり荒ぶるを歌う、ただそれだけです。」
▲ 1年生を前に挨拶する佐藤真吾主将。「ラグビー部の一員として覚悟はしっかり出来たと思います。これからの4年間が新人練よりもさらに厳しいですが、一緒に頑張っていきましょう。」 ▲ 佐藤真吾主将のキャプテンソロから部歌「北風」を斉唱する全部員。 ▲ ポスト下で恒例の記念撮影。100周年メモリアルイヤーのルーキー達。

Author.Hirotaka Torigoe(Age 42)All Right Reserved by H.Torigoe

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