▲ 快晴の上井草グラウンドで行われた入部式。新入部員33名に言葉を送る松嶋部長 ▲ 新入部員を見守る桜の木。桜吹雪が美しく、入部式を彩った。 ▲ 挨拶する相良監督(背中)。「すべては上井草にあり。」と新入部員に日々の練習の重要性を話した。
▲ 石田大貴(早大本庄)。「自分はラグビーをするためにワセダを目指しました。自分は日々鍛錬し、アカクロジャージに袖を通せるよう頑張ります。」 ▲ 今駒有喜(早稲田実)。「アカクロのジャージを着て日本一になることを目標とし、ラグビー選手としても人間としても大きく成長できるような4年間にしたいと思います。」 ▲ 井元正大(早稲田実)。「自分はこの4年間で伝統のアカクロジャージを着て、他の大学を圧倒できるスクラムを組めるような選手になりたいと思っています。」
▲ 植野智也(早稲田実)。「自分は4年間ひたむきにチャレンジし続け、仲間とともに切磋琢磨し、日本一のタックラーになります。」 ▲ 梅澤未遊(早大学院)。「小さい頃からの憧れであったアカクロジャージを着て荒ぶるを歌えるよう日々努力してまいります。」 ▲ 江島航(早稲田渋谷シンガポール)。「部の一員としてワセダラグビーの名に恥じぬよう常日頃から行動し、大学日本一に少しでも貢献できるよう努力し続けることを誓います。」
▲ 大木裕太(早大学院)。「憧れていた早稲田大学のラグビー部に入部したからには部員として恥ずかしくない選手になれるよう日々の練習に一心不乱に取り組みます。」 ▲ 鏡鈴之介(早大学院)。「日々の練習から全力を尽くし、チームの日本一に貢献します。」 ▲ 金井奨(太田)。「早稲田大学ラグビー部でプレーできる誇りを常に持ち続け、たくましくそして力強いラガーマンになり日本一になれるよう日々精進します。」
▲ 川村駿太(函館ラ・サール)。「アカクロのジャージを着れるよう早稲田大学ラグビー部に人生を捧げ全力で努力します。」 ▲ 小泉怜史(早稲田実)。「いち早く先輩たちに追いつけるよう日々努力し、大学日本一に貢献できる選手になりたいと思います。」 ▲ 相良昌彦(早稲田実)。「自分は仲間とともに荒ぶるを歌うために、日々努力し、大学日本一になりたいと思います。」
▲ 清水一史(早稲田実)。「小さい頃から憧れがあったのでこの早稲田大学のラグビー部に入部しました。4年間勝負に拘ってひたむきにプレーしたいと思います。」 ▲ 下原一輝(早大学院)。「一つでも上のチームでプレーできるように全力で自分を成長させ続けたいと思います。」 ▲ 武内陸(早大本庄)。「アカクロジャージを着れるよう日々の鍛錬だけでなく、日頃の生活から早稲田大学ラグビー部員として相応しい行動をとっていきたいと思います。」
▲ 西野直樹(早大学院)。「日本一を目指すチームでラグビーができることに感謝し、4年間自分の限界にチャレンジし続けます。」 ▲ 平田楓太(東筑)。「僕は幼い頃からおじの平田輝志のアカクロのジャージ姿に憧れて、このラグビー部に入りました。この4年間でラグビーのテクニックはもちろん、人間性も磨き、日本一に向けて日々鍛錬したいと思います。」 ▲ 平山貴喜(函館ラ・サール)。「早稲田大学ラグビー蹴球部の名に恥じないような人間になり、一日でも早くアカクロジャージに袖を通せるような人間になろうと思います。」
▲ 前田知暉(東海大仰星)。「一日でも早くチームの力となり大学日本一に貢献できるよう日々努力を重ねていきます。」 ▲ 牧瑛人(国学院久我山)。「何事にも積極的にチャレンジしてチームに欠かせない存在になれるよう日々努力していきたいと思います。」 ▲ 松下怜央(関東学院六浦)。「ワセダでラグビーできることに感謝し、大学日本一に貢献できるような選手になりたいです。」
▲ 吉松立志(高鍋)。「先輩である黒木健人さんの憧れを持ち入部しました。人としてもプレーヤーとしても成長し、アカクロジャージに袖を通し日本一になります。」 ▲ 吉村紘(東福岡)。「僕は幼い頃からの憧れである早稲田大学のアカクロジャージに袖を通し、日本一に貢献できるように日々努力していきます。」 ▲ 米重颯己(函館ラ・サール)。「早稲田大学ラグビー蹴球部の部員として恥ずかしくないよう、そして伝統のアカクロジャージに袖を通すために練習から日々の生活まですべてに全力で取り組みたいと思います。」
▲ 和田遼(早大本庄)。「アカクロのジャージを着て荒ぶるを歌うために常にチャレンジし続けます。」 ▲ 川下凜太郎(早大学院)。「私はワセダの日本一に貢献するのはもちろんのこと、私が小学生時代にワセダに憧れていたようにより多くの人にこの環境でラグビーしたいと思ってもらえるように日々努力していくことを誓います。」 ▲ 河村彩希(小山台)。「私はトレーナーとしての経験をこの日本一を本気で目指すこの部で経験を積みたいと思い、入部しました。この4年間で私も日本一のトレーナーとなり部に貢献できるよう精進してまいりたいと思います。」
▲ 木下美花子(成蹊)。「私は選手のように直接日本一に貢献する事はできませんが、選手達のために120%力を発揮できる環境を作っていきたいと思います。」 ▲ 小西結(大宮)。「大学4年間のすべてを懸けて、ワセダ日本一のための日本一のトレーナーになります。」 ▲ 日暮大(早稲田実)。「この部で日本一になれるよう日々精進していきます。」
▲ 柳澤小夏(山脇学園)。「私はずっと早稲田大学のラグビー部に憧れていたのでこの部に入部しました。大学日本一を目指すチームを支える日本一のトレーナーになるために日々努力したいと思います。」 ▲ 小西泰聖(桐蔭学園)。「早稲田大学ラグビー部としての自覚と責任を持ち、人として成長するため、さらに世界で活躍できるSHになるために日々自身を鍛え、磨き続けたいと思います。ボールを手にした者なら誰しも一度は憧れる伝統ある早稲田大学ラグビー部の一員としてこのグラウンドに立てる事を誇りに思います。一年生は今、早稲田大学ラグビー部員としてスタートしたばかりですが、同時にこのチームでプレーできるのはあと4年しかないという覚悟を持ち、一日一日を大切に自己研鑽に励み、日本一のタイトル奪還に貢献できるよう日々努力し続けます。」 ▲ 挨拶に立つ齋藤主将。OB、ファンを前に「129名が一丸となり、日本一に向け精進します。今年は必ず優勝します。」と力強く挨拶。
▲ 新入部員に向けて話す齋藤主将(背中)。「今表明した決意を4年間忘れずにともに成長していきましょう。」とエールを送る。 ▲ 齋藤主将のキャプテンソロで部歌「北風」斉唱。 ▲ 早稲田大学ラグビー部員としてスタートを切った新入部員の集合写真。

Author.Hirotaka Torigoe(Age 42)All Right Reserved by H.Torigoe

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