▲ 5万7千大観衆が迎える中、齋藤主将を先頭に入場するフィフティーン。 ▲ 校歌斉唱。それぞれに思いを込めて歌い上げるSH齋藤主将(左)とFL幸重副将(右) ▲ 前半、力強い走りでディフェンスラインの裏側に抜け出るFB河瀬
▲ 前半、自ら仕掛ける司令塔SO岸岡 ▲ 前半、タックルを受けながらも前進、突き進むNO.8丸尾 ▲ 前半11分、巧く外側に流れながら数的優位の局面を作り、ラストパスを放つCTB中野(将)
▲ 前半11分、右タッチライン際を走りぬけてチーム初トライをあげるNO.8丸尾 ▲ 前半、いきなり存在感を見せてトライを演出したCTB中野(将)(12)を祝福するWTB桑山、SH齋藤主将 ▲ 前半、突進するLO三浦とサポートするLO下川。献身的に体を当て続けた。
▲ 前半25分、鋭角に走り込んでディフェンスラインを突破するCTB長田 ▲ 前半25分、ディフェンス最後の一枚もスピードで振り切ってトライをあげるCTB長田 ▲ 前半、大外のスペースをビッグゲイン、ゴールライン目前に迫り、チャンスを広げるNO.8丸尾
▲ 前半33分、ラインアウトモールにBKも入って一丸となって押し込む。 ▲ 前半33分、メイジをモールで押し切り、喜ぶLO下川(右から2人目)らFW陣 ▲ 前半、コンバージョンキックを決めるSH齋藤主将。7本のキックを全て成功、この右足の精度でセーフティリードを保ち続けた。
▲ 前半38分、スピードでディフェンスの間を抜け出てトライをあげる1年生FL相良 ▲ 前半、トライをあげたFL相良(右)を祝福するLO下川 ▲ 後半、左サイドをゲイン、チャンスメイクするCTB中野(将)
▲ 後半、右タッチライン際、タックルをかわして快走するWTB桑山 ▲ 後半、敵陣ゴール前スクラムに臨むFW陣。耐え続けて相手のペースに持ち込ませず。 ▲ 後半、15人が接点で前に出続けて、優位に試合を進める。突進するCTB長田。
▲ 後半、敵陣ゴール前でボールを守るHO森島。セットプレーのキーマン、決勝の舞台でしっかりとメイジにリベンジ。 ▲ 後半、敵陣ゴール前で突進、相手FWに力勝負を挑むPR小林。 ▲ 後半、タックルポイントをずらして前に出るPR小林とサポートするFL幸重副将
▲ 後半9分、連続攻撃から一人余ってインゴールに入るWTB古賀 ▲ 後半、巧みなショートステップで相手をかわしてビッグゲインを見せるLO下川 ▲ 後半、相手BKをハンドオフで叩き落として前進するLO下川
▲ 後半、ステップを切って相手をかわしにかかる途中出場WTB梅津 ▲ 後半、ゴール前ラックからパスアウトするSH齋藤主将 ▲ 後半、敵陣ゴール前で突進するFL相良とサポートするFW陣。
▲ 後半、タックルをかわして前進するCTB長田 ▲ 後半、ディフェンスの間を狙って突破を図るPR小林 ▲ 後半、中央スクラムから8単でビッグゲイン、勝負所で大仕事のNO.8丸尾
▲ 後半33分、NO.8丸尾からのラストパスを受けて独走するWTB桑山 ▲ 後半33分、試合を決定付けるトライをあげるWTB桑山 ▲ 後半、決定的なトライに喜びを爆発させるSH齋藤主将(右)
▲ 後半、ダメ押しトライ、天を見上げて喜ぶWTB桑山 ▲ 後半、自陣から仕掛けてくる相手を食い止めるFL相良(下)と途中出場HO宮武(上) ▲ 後半、相手の突進を食い止める途中出場FL大崎
▲ ノーサイド。11年ぶり優勝に喜びを爆発させるフィフティーン。 ▲ 表彰式。優勝トロフィーを授与されるSH齋藤主将 ▲ 表彰式。喜び合うFL幸重副将(左)ら4年生
▲ 記念撮影、笑顔で日本一を喜ぶ出場メンバー。最後の試合23人全員がピッチに立った。 ▲ 記念撮影、相良監督らスタッフも入って。ピッチでウォーターボーイを務めアドバイスを送り続けた後藤、権丈両コーチの姿も。 ▲ スタンドから降りてきたノンメンバーと喜びを分かち合うFL幸重副将
▲ 4年生の手によって宙に舞う相良監督。就任二年目で悲願の日本一。 ▲ 小さな体がより高く胴上げされる。笑顔の齋藤主将。 ▲ 荒ぶる。齋藤主将のキャプテンソロにより、11年ぶりの凱歌が力強く始まる。
▲ 大きな円陣の中で、荒ぶるを歌う幸重副将、相良監督、齋藤主将、宇野主務(左から) ▲ 縁の下でチームを支えた4年生女子部員にとっても万感の荒ぶる。小泉マネージャー、安住マネージャー、横山トレーナー。 ▲ 荒ぶるを歌い上げて、「ワセダ、日本一!」と雄叫びをあげる齋藤主将
▲ ウイニングラン。FW陣を支えた早実戦士。相良、丸尾、森島、阿部(左から) ▲ ウイニングラン。荒ぶる経験者である後藤、権丈両コーチと齋藤主将 ▲ ウイニングラン。FW陣の核となった3年生コンビNO.8丸尾、LO下川。来季はこの2人を中心に連覇を狙う。
▲ ウイニングラン。FWで勝つ、有言実行の上級生FW。下川、三浦、幸重副将(左から) ▲ ウイニングラン。4年生BK陣WTB桑山、WTB梅津、宇野主務(左から) ▲ ウイニングラン。才能豊かな東福岡トリオ。小林、古賀、吉村(左から)
▲ ウイニングラン。スタンドのファンの祝福に応える幸重副将、齋藤主将(左から) ▲ ウイニングラン。チームを先頭で牽引した齋藤主将、幸重副将(右から) ▲ ウイニングラン。体を張り続けたワセダの第二列。三浦、下川のLOコンビ。
▲ ウイニングラン。笑顔を見せる4年生、中山、幸重副将、岸岡(左から) ▲ ウイニングラン。下級生時からチームを牽引してきた齋藤主将、中野(将)。4年目の戴冠。 ▲ ウイニングラン。スタンドの声援に応える齋藤主将、小林、中野(将)(左から)
▲ 祝勝会。部員、父兄、OB、ファンの拍手の中、齋藤主将を先頭に会場入りする出場選手。 ▲ 祝勝会。齋藤主将が参加者全員に円陣になるよう呼びかけてこの日2度目の荒ぶる。 ▲ 祝勝会。荒ぶるを勝ち取った「TEAM NAOTO」、今年の4年生。

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